北海道
都道府県改良地鶏北海地鶏Ⅲ
都道府県改良地鶏等・地鶏- 区分(原典の凡例)
- 地鶏
LOCAL BREEDS / FIRST EDITION
各地で造成された鶏、登録簿に載った牛や乳製品、保存会が守る在来馬。主役は名前ではなく、その土地と家畜の関係です。造成した、登録した、守っているという公的な記録だけを根拠に、73件を並べます。
LOCAL BREEDS
各地で造成された鶏、登録簿に載った牛や乳製品、保存会が守る在来馬。土地と家畜の関係を記録します。
Hokkaido & Tohoku
14件Hokkaido
4件北海道
都道府県改良地鶏北海道
GI北海道
GI北海道
在来馬Aomori
2件青森県
都道府県改良地鶏青森県
都道府県改良地鶏Iwate
2件岩手県
都道府県改良地鶏岩手県
GIAkita
2件秋田県
都道府県改良地鶏秋田県
GIYamagata
2件山形県
都道府県改良地鶏山形県
GIFukushima
2件福島県
都道府県改良地鶏GI告示の在来種福島県
都道府県改良地鶏GIKanto
7件Ibaraki
1件茨城県
都道府県改良地鶏GITochigi
1件栃木県
都道府県改良地鶏Gunma
1件群馬県
都道府県改良地鶏Saitama
1件埼玉県
都道府県改良地鶏Chiba
1件千葉県
都道府県改良地鶏Tokyo
1件東京都
都道府県改良地鶏GIKanagawa
1件神奈川県
都道府県改良地鶏Chubu
14件Niigata
1件新潟県
都道府県改良地鶏Fukui
1件福井県
都道府県改良地鶏Yamanashi
2件山梨県
都道府県改良地鶏山梨県
都道府県改良地鶏Nagano
4件長野県
都道府県改良地鶏長野県
都道府県改良地鶏長野県
都道府県改良地鶏長野県
在来馬Gifu
3件岐阜県
都道府県改良地鶏岐阜県
都道府県改良地鶏岐阜県
GIShizuoka
1件静岡県
都道府県改良地鶏Aichi
2件愛知県
都道府県改良地鶏愛知県
都道府県改良地鶏Kinki
10件Mie
2件三重県
都道府県改良地鶏三重県
GIShiga
2件滋賀県
都道府県改良地鶏滋賀県
GIKyoto
1件京都府
都道府県改良地鶏Hyogo
3件兵庫県
都道府県改良地鶏兵庫県
GI兵庫県
GINara
1件奈良県
都道府県改良地鶏Wakayama
1件和歌山県
都道府県改良地鶏Chugoku & Shikoku
9件Tottori
1件鳥取県
都道府県改良地鶏Hiroshima
1件広島県
GIYamaguchi
1件山口県
都道府県改良地鶏GITokushima
1件徳島県
都道府県改良地鶏GIKagawa
1件香川県
都道府県改良地鶏Ehime
2件愛媛県
都道府県改良地鶏原典はここだけ「愛媛」と県を付けずに表記している。
愛媛県
在来馬Kochi
2件高知県
都道府県改良地鶏高知県
都道府県改良地鶏Kyushu & Okinawa
19件Fukuoka
2件福岡県
都道府県改良地鶏GI福岡県
都道府県改良地鶏Nagasaki
3件長崎県
都道府県改良地鶏長崎県
都道府県改良地鶏告示の在来種長崎県
在来馬Kumamoto
2件熊本県
都道府県改良地鶏熊本県
GIOita
3件大分県
都道府県改良地鶏大分県
都道府県改良地鶏大分県
都道府県改良地鶏原典の表記のまま。一般に使われる「烏骨鶏」とは字が異なる。
Miyazaki
3件宮崎県
都道府県改良地鶏宮崎県
GI宮崎県
在来馬Kagoshima
4件鹿児島県
都道府県改良地鶏鹿児島県
都道府県改良地鶏鹿児島県
GI鹿児島県
在来馬Okinawa
2件沖縄県
在来馬沖縄県
在来馬地理的表示に登録された畜産物21件の内訳は牛肉13件、鶏肉7件、ナチュラルチーズ1件で、豚肉の登録は1件もありません。制度の対象外なのではなく、登録がないという状態です。
02 / NATIVE BREEDS
地鶏肉の日本農林規格は、地鶏肉の素びなに使う「在来種」を第2条で「明治時代までに国内で成立し、又は導入され定着した別表に掲げる鶏の品種をいう。」と定めています。制度上の在来種は、別表に掲げられたこの38品種です。
在来種由来血液百分率が50%以上で、出生の証明ができるものを使用していること。
ふ化日から75日間以上飼育していること。
28日齢以降平飼いで飼育していること。
28日齢以降1平方メートル当たり10羽以下で飼育していること。
別表は品種名だけを掲げていて、どの県の鶏かは書かれていません。名前に地名を含む品種もありますが、告示はそれを産地の指定として定めていないため、この索引では地域と結びつけずに並べます。上の地域別の索引に同じ名前が出るのは、その名前が都道府県改良地鶏やGIにも記録されているからで(会津地鶏・対馬地鶏)、別表が産地を定めたからではありません。
03 / JAS CERTIFICATION
地鶏肉の日本農林規格は任意の制度です。規格の基準を満たしていることを登録認証機関に認証されると格付の表示ができますが、認証を受けずに「地鶏」を名乗ることを規格が禁じているわけではありません。だから、各地で造成された銘柄の数と、認証を受けた事業者の数は一致しません。
| 事業者 | 都道府県 | 事業者の別 | 認証年月日 | 登録認証機関 |
|---|---|---|---|---|
| オンダン農業協同組合 | 徳島県 | 認証生産行程管理者 | 2006年8月18日 | 公益社団法人徳島県畜産協会 |
| 貞光食糧工業株式会社 | 徳島県 | 認証生産行程管理者 | 2006年10月3日 | 公益社団法人徳島県畜産協会 |
| 熊本県高品質肉鶏推進協議会 | 熊本県 | 認証生産行程管理者 | 2007年5月14日 | 株式会社オーガニック認定機構 |
| 株式会社オー・エヌフーズ | 宮崎県 | 認証生産行程管理者 | 2007年8月9日 | 株式会社オーガニック認定機構 |
| 下郷農業協同組合 | 大分県 | 認証生産行程管理者 | 2011年11月21日 | 株式会社オーガニック認定機構 |
| 飛騨地鶏研究クラブ/社会福祉法人めひの野園岐阜県と富山県の2者が連名で認証を受けている。ほ場の所在地が岐阜県飛騨市なので、この索引では岐阜県に置いた。 | 岐阜県 | 認証生産行程管理者 | 2012年8月22日 | 株式会社エコデザイン認証センター |
| 株式会社セントラルフード | 茨城県 | 認証小分け業者 | 2014年6月29日 | 株式会社エコデザイン認証センター |
| 有限会社北浦軍鶏農場 | 茨城県 | 認証生産行程管理者 | 2015年5月21日 | 株式会社エコデザイン認証センター |
| 群馬県地鶏生産普及促進協議会 | 群馬県 | 認証生産行程管理者 | 2017年9月26日 | 株式会社エコデザイン認証センター |
| HORIZON FARMS 株式会社 | 愛知県 | 認証小分け業者 | 2021年8月12日 | 株式会社オーガニック認定機構 |
| 株式会社人材バンク認証番号と住所が、業務廃止した有限会社モンテローザファームと同じで、この認証年月日は同社の廃止年月日と同じ日。原典は理由を書いていないので、ここでも書かない。 | 鹿児島県 | 認証生産行程管理者 | 2025年8月19日 | 株式会社オーガニック認定機構 |
業務廃止有限会社モンテローザファーム(鹿児島県)は2025年8月19日に業務を廃止し、原典では認証事業者一覧ではなく業務廃止一覧に載っています。同じ住所・同じ認証番号で、同じ日に株式会社人材バンクが認証を受けている。
04 / REGIONAL BRANDS
銘柄牛・銘柄豚をはじめ、日本にいくつ銘柄があるかは、無料の公開情報では分かりません。分からないことを空欄にせず、なぜこの索引に載せられないのかを理由ごと残します。
権威ある一覧が有料の書籍にしかなく、一覧としての選択と配列に編集著作権があるため転載できません。
都道府県別に約200件を掲げた民間の一覧がありますが、転載や蓄積の可否を示す規約が掲示されていないため、収録せず外部の読み物として案内します。
日本食鳥協会「全国 地鶏・銘柄鶏ガイド」独立行政法人家畜改良センターが掲載情報の無断引用・転載を禁止しているため、調査の中身(交配様式・出荷羽数・生産組織など)は収録せず、農林水産省の資料が転記している範囲だけを扱います。
独立行政法人家畜改良センター家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律が扱う領域であり、作物で作っている品種の家系図に相当するものは畜産では作りません。
都道府県と民間を合わせた地鶏の銘柄数や出荷羽数まで調べている調査ですが、家畜改良センターは掲載情報の無断転載を認めていないため、この索引には取り込まず、上の農林水産省資料が転記している範囲だけを収録しています。
独立行政法人家畜改良センター05 / HOW TO COUNT & SOURCES
この索引が数えているのは制度の件数ではなく、その土地と結びついた家畜です。都道府県改良地鶏等は各地の試験場などが造成したという記録、地理的表示は国が登録簿に載せたという記録、在来馬は保存会が守っているという報告で、いずれも土地との関係の証拠として添えます。同じ名前が複数の記録に載る場合は1件に名寄せし、内訳を添えます(名寄せ後73件・都道府県改良地鶏51・GI21・在来馬8・両制度7件)。一方、地鶏肉の日本農林規格が別表に掲げる在来種38品種は、品種名だけを掲げて県との対応を定めていないため、この地域別の索引には入れず別の節に置きます。区分(地鶏・銘柄鶏・卵用鶏・卵肉兼用鶏)は原典の凡例なので、51銘柄を「地鶏」と総称しません。飼養戸数と頭羽数は、この台帳とは別の原典(畜産統計)です。登録標章(GIマーク)・JASマークの画像は使用せず、記録された事項のテキストだけを転記します。
都道府県の試験場などが造成した鶏です。原典は地図上に県ごとの銘柄を置き、地鶏・銘柄鶏・卵用鶏・卵肉兼用鶏を凡例の色で分けています。銘柄が1つも載っていない9県があり、この資料の対象は「都道府県が改良に関与したもの」であって、その県に地鶏がないという意味ではありません。
在来馬は8馬種1,707頭。8馬種がそれぞれの保存会により保護されていて、飼養頭数は近年1,700頭前後で推移しています。1頭ずつの所在は保存会が管理しているもので、公開情報からたどれるのは地域名までです。
各節の名簿は原典が別々で、観測時点も違います。名称と値は原典の記載のまま転記し、Fudo-Kiが原典を確認した日を添えます。原典が掲げている総数は、都道府県改良地鶏等が38地域51銘柄です。
資料の図から都道府県と銘柄名を転記し、原典が凡例の色分けで示している区分(地鶏・銘柄鶏・卵用鶏・卵肉兼用鶏)を文字にした。原典が孫引きしている家畜改良センターの調査そのもの(交配様式・出荷羽数・生産組織など)は転載していない。
2025年4月30日更新・原典確認2026-08-06。
登録産品一覧から畜産物にあたる産品を抜き出し、産品ごとの登録簿ページで区分・生産地・登録生産者団体を確認して転記。登録標章(GIマーク)の画像は使用していない。
2026年7月10日更新・原典確認2026-08-06。
「(5)日本在来馬の飼養状況」の表から馬種・飼養地域・飼養頭数を転記。原典の飼養地域は都道府県と地域名までで、飼育場所は特定できない。
2025年11月・原典確認2026-08-06。
告示の別表(第2条関係)に掲げる鶏の品種名を転記。ふりがなは原典の組版に依存するため収録していない。
平成27年9月20日施行・原典確認2026-08-06。
掲げているのは告示の最終改正の日付で、これ以降に改正があったかどうかは確認できていません。
一覧の「農林物資の種類」が「地鶏肉」の行だけを抜き出し、事業者名・所在地の都道府県・事業者の別・認証番号・認証年月日・登録認証機関を転記。ほ場や事業所の所在地は市町村より細かいため収録していない。
令和8年6月現在・原典確認2026-08-06。
認証事業者一覧・業務廃止一覧・認証取消一覧・認証停止一覧のうち、農林物資の種類が「地鶏肉」の行だけを見ています。取消と停止に地鶏肉の事業者はいません。