REGION / GUNMA

群馬県

群馬県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。

01 / RECORDS

群馬県の在来種・地域品種

現在 7 件を収録。名前から、来歴・作り手・種の所在へたどれます。

下仁田ねぎ

しもにたねぎ所在確認中
野菜ねぎ類下仁田町

町の公式資料に、文化2年(1809年)の文献記録と大名への献上、他地域では同質に育たない来歴が記される。現在の栽培、種の保持者は個別調査中。

作物台帳でこの地域を絞り込む

02 / NAMED LIVESTOCK

群馬県の銘柄と在来の家畜

この土地で造成された、登録簿に載った、保存会が守っている家畜です。県の帰属は記録ごとに基準が違い、都道府県改良地鶏は造成に関与した県、GIは登録簿の生産地、在来馬は保存会が報告した飼養地域です。飼養頭羽数の統計とは別の原典です。

群馬県に置いている銘柄と在来の家畜は1件。都道府県改良地鶏の区分(地鶏・銘柄鶏・卵用鶏・卵肉兼用鶏)は原典の凡例のままで、すべてが「地鶏」ではありません。

  • 上州地鶏地鶏

農林水産省畜産局畜産振興課「家畜改良増殖をめぐる情勢」令和7年4月「4.全国の都道府県改良地鶏等」

各地の銘柄と在来種の索引で記録事項を見る

03 / TRADITIONAL CRAFTS

群馬県の伝統的工芸品

経済産業大臣指定2品目のうち、指定順の2品目を表示。産地は指定告示上は市町村・組合の区域で、ここでの県帰属はそれより粗く、県全域を意味しません。県別・産地別の生産額、企業数、従事者数は公開統計にありません。全国の従事者数と生産額(推計)だけが協会から公表されています。

伊勢崎絣

国指定
織物

昭和50年5月10日指定

指定順 14 / 244

桐生織

国指定
織物

昭和52年10月14日指定

指定順 84 / 244

伝統的工芸品産業振興協会「伝統的工芸品指定品目一覧」(都道府県別・業種別・指定順)

この県の2品目を指定品目の名簿で見る

04 / CERTIFICATIONS

この地域の制度と記録層

名前のある品目を支える制度と調査。未確認のものは未確認と書きます。 伝統野菜・GIといった言葉の意味は言葉と制度の手引きへ。

ぐんま食材辞典の伝統野菜

原典確認

県公式の食材辞典が「伝統野菜」を分類として持つ。認定制度ではなく記録・紹介の層。下仁田ねぎはこの6品目とは別に、町の資料で来歴が残る。

運営
群馬県(ぐんまアグリネット)
品目数
6品目
制度の性格
紹介・調査
原典確認
2026年7月

選定の目安自家採種により地域の風土にあった野菜として育成されてきた、地域限定・時期限定の特長ある食材(個別ページの記述。分類全体の明文基準は確認できていない)。

群馬県「ぐんまアグリネット 食材辞典」

高山きゅうりの地理的表示(GI)登録

原典確認

県の食材辞典でも伝統野菜に分類されるきゅうり。令和7年3月登録。

運営
農林水産省
品目数
1産品(第163号)
制度の性格
GI登録
原典確認
2026年7月

選定の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。

農林水産省 GI登録簿 第163号「高山きゅうり」

05 / STATISTICS

群馬県の統計

農業と畜産を、異なる定義や観測年を混ぜずに並べます。値は原典の掲載値をそのまま転記し、観測時点を添えます。

AGRICULTURE

農業

耕地面積と、基幹的農業従事者の現在。

耕地面積

田畑計
畑(樹園地・牧草地を含む)
2025年7月15日現在2025年10月28日公表。標本実測にもとづく推定値で、各値が四捨五入されているため、田と畑の合計は計と一致しないことがあります。農林水産省「令和7年耕地面積(7月15日現在)」

基幹的農業従事者

個人経営体・男女計
平均年齢
65歳以上(年齢階層からの算出値)
2025年2月1日現在2025年11月28日公表。ふだんの主な仕事が自営農業の世帯員を数えた概数値で、確報前の値です。法人など団体経営体で働く人は含みません。農林水産省「2025年農林業センサス結果の概要(概数値)」
LIVESTOCK

畜産

飼養頭羽数と戸数は2026年2月1日現在。この県に記録がある32区分のうち、畜種の「計」5件を表示。頭と千羽は同じ数直線に乗らないため、多い順ではなく原典の順に並べます。内訳の区分と、四捨五入の0・秘匿・事実なしを含む状態は畜種別の統計区分で確認できます。乳用牛と肉用牛は令和2年に飼養者への統計調査を廃止し、牛個体識別全国データベース等から集計する加工統計に変わりました。豚・採卵鶏・ブロイラーは標本調査で、原典が標準誤差率を示しています。同じ「飼養頭羽数」でも数字の作られ方が違うため、合算せずに区別して並べます。戸数は畜種ごとに調べた値で、原典に畜種を通した合計はありません。

乳用牛

乳用牛(合計)掲載値
加工統計2026年2月1日現在

30,400頭

表1(1) (1)(2)列

肉用牛

肉用牛(合計)掲載値
加工統計2026年2月1日現在

53,500頭

表2(1) (1)(3)列

豚(合計)掲載値
標本調査標準誤差率0.8%2026年2月1日現在

577,700頭

表3(1) (1)(3)列

採卵鶏

採卵鶏(合計)掲載値
標本調査標準誤差率0.8%2026年2月1日現在

10,717千羽

表4(1) (1)(4)列

ブロイラー

ブロイラー(飼養)掲載値
標本調査標準誤差率1.4%2026年2月1日現在

1,504千羽

表5(1) (1)(2)列

農林水産省「畜産統計(令和8年2月1日現在)」第1報

この県の32区分を畜種別の統計区分で見る

06 / EXPLORE

つづきを、たどる。

この土地で見つけた名前は、台帳で来歴や作り手までたどれます。ほかの地域へは地図からも。