47の記録入口
6つの性格に分類。46件は原典を確認済みです。
REGIONS / PROTOTYPE
作物の台帳、海面漁業の統計、畜産統計、伝統的工芸品の指定を、都道府県の側から引き直します。その土地について何が記録され、どこまで確認できるのかの索引です。
01 / REGIONS
作物・海面漁業・畜産・伝統的工芸品の原典を都道府県別に引き直しています。現在47地域、作物647件、水産物71分類・39沿海都道府県、畜産統計33区分、伝統的工芸品244品目。単位の違う件数は合算しません。
件数は分野ごとに数える単位が違います(農=在来・地域品種、水=統計分類、畜=統計区分、工=指定品目)。異なる単位のまま合算しません。
北海道の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 7水 58畜 33工 2青森県AOMORI青森県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 2水 61畜 32工 1岩手県IWATE岩手県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 12水 58畜 33工 4宮城県MIYAGI宮城県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 7水 61畜 32工 4秋田県AKITA秋田県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 39水 47畜 30工 4山形県YAMAGATA山形県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 40水 46畜 32工 5福島県FUKUSHIMA福島県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 8水 56畜 33工 5茨城県IBARAKI茨城県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 2水 56畜 33工 3栃木県TOCHIGI栃木県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 3水 —畜 32工 2群馬県GUNMA群馬県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 7水 —畜 32工 2埼玉県SAITAMA埼玉県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 4水 —畜 32工 5千葉県CHIBA千葉県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 5水 53畜 33工 2東京都TOKYO東京都の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 53水 45畜 29工 23神奈川県KANAGAWA神奈川県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 1水 61畜 30工 3新潟県NIIGATA新潟県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 44水 57畜 32工 17富山県TOYAMA富山県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 20水 61畜 29工 6石川県ISHIKAWA石川県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 24水 57畜 30工 10福井県FUKUI福井県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 16水 56畜 32工 7山梨県YAMANASHI山梨県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 11水 —畜 31工 3長野県NAGANO長野県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 85水 —畜 32工 7岐阜県GIFU岐阜県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 32水 —畜 32工 6静岡県SHIZUOKA静岡県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 2水 55畜 33工 3愛知県AICHI愛知県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 21水 45畜 33工 15三重県MIE三重県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 9水 53畜 32工 5滋賀県SHIGA滋賀県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 19水 —畜 28工 3京都府KYOTO京都府の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 22水 59畜 31工 17大阪府OSAKA大阪府の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 26水 36畜 29工 9兵庫県HYOGO兵庫県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 3水 57畜 33工 6奈良県NARA奈良県の作物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 2水 —畜 31工 3和歌山県WAKAYAMA和歌山県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 5水 51畜 29工 3鳥取県TOTTORI鳥取県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 2水 52畜 32工 3島根県SHIMANE島根県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 3水 60畜 31工 4岡山県OKAYAMA岡山県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 2水 34畜 32工 2広島県HIROSHIMA広島県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 16水 38畜 33工 5山口県YAMAGUCHI山口県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 5水 51畜 32工 3徳島県TOKUSHIMA徳島県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 6水 51畜 32工 3香川県KAGAWA香川県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 5水 51畜 32工 2愛媛県EHIME愛媛県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 3水 52畜 33工 2高知県KOCHI高知県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 4水 51畜 33工 2福岡県FUKUOKA福岡県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 3水 52畜 32工 7佐賀県SAGA佐賀県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 1水 48畜 32工 2長崎県NAGASAKI長崎県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 8水 54畜 32工 3熊本県KUMAMOTO熊本県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 25水 51畜 33工 4大分県OITA大分県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 1水 51畜 33工 1宮崎県MIYAZAKI宮崎県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 3水 52畜 33工 2鹿児島県KAGOSHIMA鹿児島県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 23水 56畜 33工 3沖縄県OKINAWA沖縄県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。
農 6水 34畜 33工 1602 / LANDRACES & SYSTEMS
銘柄や認証になった野菜は、土地に残る作物の一部です。自治体の認定だけでなく、農政局の地域調査、集落の採種、来歴不明の地方野菜まで、記録の入口を分けてたどります。
6つの性格に分類。46件は原典を確認済みです。
来歴が明らかな品種だけでなく、集落で自家採種され、食べ方とともに残る作物も対象にします。
品目、産地、生産者、加工品、表示マークのどれを認める制度なのかを分けて読みます。
制度化されていなくても、県・農政局・研究機関が残した地域別一覧を重要な出典として扱います。
自治体・農政機関・農業団体が公開する原典を2026年7月に確認。件数は確認時点の値です。
認証制度ではない。職員が取材した取組を中心に、来歴・食文化・保存の動きを記録している。
対象の目安改良されずに受け継がれ、昭和20年以前から栽培が続くものを紹介。
記録される品目男爵いも、八列とうきび、ラワンぶき、まさかりかぼちゃ、札幌大球、札幌黄、食用ユリ
弘前市を中心とする津軽地域の在来トウガラシ。大長型で肩の張った果形と、甘味を含むまろやかな辛味が登録簿に記され、江戸時代からの栽培歴を持つ。令和2年12月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目清水森ナンバ
品目のブランド認定ではなく、種子そのものの保存を目的とする県の事業。令和3年度から実施され、地区名と保存決定日が品目ごとに公表される。
対象の目安県の種子条例に基づき、概ね100年前から栽培され、固有の特性が明確で、来歴の根拠資料が存在する品目の種子を保存する。
記録される品目安家地大根、一関特産曲りねぎ、黒平豆、橋野かぶ、矢越かぶ
北上市二子地域で品種改良を経ずに受け継がれるさといも。1831年の文書に記述が残る。平成30年9月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目二子さといも
宮古市川井地区の在来種の赤しそ。片面だけが紫の「片面紫蘇」という珍しい特徴が登録簿に記される。令和7年1月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目川井赤しそ
石巻市の旧河北町地区(相野谷・中島・皿貝・馬鞍・小船越)で栽培されるせり。令和2年12月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目河北せり
名取市(旧増田町)と仙台市太白区で栽培されるせり。伊達政宗の句にも登場する由来が登録簿に記される。令和6年3月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目仙台せり
品種だけでなく、気象・土地条件・栽培技術によって土地固有の味が形成された作物として整理する。
対象の目安昭和30年代以前から県内で栽培され、秋田に由来し、現在も種苗と生産物を入手できるもの。
記録される品目五葉豆、八木にんにく、関口なす、田沢地うり、雫田カブ、松館しぼり大根、山内にんじん
「伝統野菜」だけの数と、特産野菜を含む総数を分けて読む必要がある地域制度。
対象の目安村山地域の伝統野菜と、風土に根ざす特産野菜を一つの枠組みで認定。
記録される品目山形赤根ほうれんそう、悪戸いも
市町から推薦された品目を地域協議会が認定。県内一律ではなく、置賜地域を単位とする。
対象の目安置賜地域で概ね昭和20年以前から栽培され、地域の歴史と食文化を伝える在来種。
記録される品目雪菜、薄皮丸なす、馬のかみしめ、紅大豆、畔藤きゅうり、梓山大根、赤湯なんばん
県ではなく市の制度。いわき市農業生産振興ブランド化協議会の認証審査会が認定する。いも、エゴマ、豆類まで野菜以外の在来作物も対象。
対象の目安自家採種や株分けにより世代を越えて受け継がれ、市内で概ね30年以上前から栽培されてきた在来作物。
記録される品目いわきとっくり芋、大久じゅうねん(エゴマ)、山玉おくいも、むすめきたか(小豆)、小白井きゅうり、さとまめ(大豆)
郡山市阿久津町の曲がりねぎ。保存会が生産を継ぎ、一般品より旨味成分・糖度が高いことが登録簿に記される。令和4年2月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目阿久津曲がりねぎ
中山かぼちゃ、宮ねぎ、かき菜など、地域で受け継がれた品目が認証記録に残る。伝統野菜だけを対象とする県の統一制度は別途確認できていない。
対象の目安伝統野菜専用の制度ではなく、地域ブランド農産物の認証。在来・伝統系の品目が複数含まれる。協会と県の公的関係は未確認。
記録される品目中山かぼちゃ、宮ねぎ、かき菜、からすだいこん
宇都宮市新里町の曲がりねぎ。平成29年5月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目新里ねぎ
鹿沼市で栽培される在来種のそば。令和5年7月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目鹿沼在来そば
県公式の食材辞典が「伝統野菜」を分類として持つ。認定制度ではなく記録・紹介の層。下仁田ねぎはこの6品目とは別に、町の資料で来歴が残る。
対象の目安自家採種により地域の風土にあった野菜として育成されてきた、地域限定・時期限定の特長ある食材(個別ページの記述。分類全体の明文基準は確認できていない)。
記録される品目入山きゅうり、高山きゅうり、幅広いんげん、下植木ねぎ、宮内菜、国分にんじん
県の食材辞典でも伝統野菜に分類されるきゅうり。令和7年3月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目高山きゅうり
県自身が「数十種類ある」とし、品種登録やブランドの有無に限定せず地方野菜を紹介している。
対象の目安土地の気候風土を生かして昔から栽培され、地域の食生活と結びつく野菜。来歴不明のものも含む。
記録される品目女池菜、白十全、鉛筆ナス、寄居カブ、黒埼茶豆、かぐらなんばん、大崎菜、八幡いも
県の主な30種とは別に、地域別資料から小規模な作物や呼び名を拾える。制度外の在来種を探す入口になる。
対象の目安下越、新潟市、長岡、中越・魚沼、上越、佐渡に分け、土地に根ざす野菜を地域別に記録。
記録される品目久保なす、小池ゴボウ、長岡巾着なす、城之古菜、魚沼巾着、仁野分しょうが、本カタウリ、千本ネギ
「越中とやまの伝統野菜」等を基礎資料に、都市近郊から五箇山までの地方野菜を収録する。
対象の目安富山市、呉東、呉西に分け、在来の呼称と栽培地域を記録。認証品目だけに限定しない。
記録される品目中地山かぶ、銀泉まくわ、小佐波みょうが、あかざや、高岡どっこ、五箇山かぶ、真黒ナス、金屋ねぎ
野菜そのものの選定と、生産者グループの伝承地栽培認定、加工品への証票使用を段階的に分ける。
対象の目安来歴、食文化、品種特性を基準に選定し、伝承地で継続栽培する団体を別途認定。
認定制度ではなく県の紹介一覧。盆地や高原の集落単位で受け継がれるいも、うり、菜が、特産野菜と並んで記録される。
対象の目安明文化された選定基準は確認できない。特産品目と伝統野菜を一つの一覧で紹介し、一部の品目に「伝統野菜」と明記する。
記録される品目やはたいも、茂倉うり、鳴沢菜、水かけ菜、大野菜、長かぶ、おちあいいも
2011年に呼称を定め、都内での生産と継承を後押しする。国や東京都の法定認証ではない。
対象の目安昭和中期までの在来種、または在来の栽培法等に由来し、東京の野菜文化を継ぐもの。
記録される品目練馬ダイコン、亀戸ダイコン、金町コカブ、ごせき晩生小松菜、東京べか菜、東京ウド、八丈オクラ
品目の保存だけでなく、生産振興と消費拡大を目的にブランドとして運用されている。
対象の目安昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜。
記録される品目金時草、加賀太きゅうり、打木赤皮甘栗かぼちゃ、加賀れんこん、源助だいこん
金沢のブランド制度だけでは見えない、能登の葉物・根菜や加賀の在来系統を拾う調査資料。
対象の目安加賀野菜の認定枠外も含め、能登地方と加賀地方に残る地方野菜を地域別に記録。
記録される品目中島菜、沢野ごぼう、神子原くわい、小菊かぼちゃ、金沢青かぶ、剣崎なんば
来歴や外観だけでなく、「種子の保存」を明示的な認定条件に置く。
対象の目安県内原産で概ね明治以前の導入歴があり、特徴を持ち、種子保存が確実な野菜。
記録される品目山田ねずみ大根、下田なす、杉谷なすび、日野菜、北之庄菜、弥平とうがらし
伝統野菜の品目群を定義する枠組み。品質・規格・産地を審査する「京のブランド産品」とは別制度。
対象の目安明治以前の導入歴を持ち、府内全域を対象とする。絶滅・保存品目も含む。
記録される品目賀茂なす、鹿ケ谷かぼちゃ、堀川ごぼう、九条ねぎ、聖護院だいこん、もぎなす
品目追加に加え、生産者や加工・外食・販売事業者の認証マーク使用も審査する。
対象の目安概ね100年前から府内で栽培され、来歴と種苗確保が明らかで、現在も府内生産される野菜。
記録される品目毛馬胡瓜、玉造黒門越瓜、勝間南瓜、田辺大根、難波葱、河内一寸空豆
「大和野菜」は伝統野菜と、栽培・品質に特徴を持つこだわり野菜の二群で構成される。
対象の目安戦前から県内生産が確認され、地域の歴史・文化を受け継ぎ、味・香り・形態・来歴に特徴があるもの。
記録される品目大和まな、千筋みずな、宇陀金ごぼう、ひもとうがらし
県公式の現行ページでは、伝統野菜だけを対象にした認定要件・品目一覧を確認できていない。
対象の目安近畿農政局の地域資料には名称と代表品目が掲載されている。
記録される品目武庫一寸そらまめ、尼いも、大市茄子、岩津ねぎ
野菜だけでなく果樹も対象にし、県が品目・品種を認証する。
対象の目安県内で主に生産され、気候風土による特性があり、昭和20年以前から地域に定着する野菜・果樹等。
記録される品目あきしまささげ、あじめコショウ、菊ごぼう、桑の木豆、沢あざみ
市場流通の大きい作物から集落系統まで、歴史的・文化的遺産に留めず利用を促す選定。
対象の目安昭和30年頃に栽培され、愛知に由来し、現在も種苗と生産物を入手できるもの。
記録される品目宮重だいこん、徳重だいこん、愛知縮緬かぼちゃ、八名丸さといも、天狗なす、餅菜
平成26年5月選定。約300年の来歴を持つ伊勢いもから、昭和期に食用へ転じた三重なばなまで、来歴の幅ごと県が記録する。
対象の目安地域で50年以上前から栽培が続き、祭事・郷土食で活用され、生産量・県内外の評価・純粋性等の5基準を全て満たすもの。
記録される品目伊勢いも、松阪赤菜、芸濃ずいき、三重なばな、きんこ(さつまいも)、たかな
県の統一ブランドに限定せず、山間集落や旧村単位の呼称まで確認できる。
対象の目安福井市、嶺北、嶺南に分け、地域に残るかぶ、菜、うり、ねぎなどを記録。
記録される品目河内赤カブ、板垣ダイコン、穴馬カブラ、勝山水菜、吉川ナス、山内カブラ、谷田部ネギ
★(お宝野菜)12品目と、☆(候補)の系統を分けて掲載する。品目別の公開資料は特性データ表で、個別の来歴の記述はない。矢賀ちしゃのような市域の在来から、地名を持たない系統まで幅がある。
対象の目安古くから栽培されてきた在来品種のうち、味が良い、珍しい、独特の食べ方があるなどの特長を持つ品目・品種を選定。
記録される品目矢賀ちしゃ(青)、川内ほうれんそう・中筋在来、倉重在来、賀茂小かぶ
福山市で栽培されるくわい。令和2年6月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目福山のくわい
倉敷市の水島地域・西阿知・大高で栽培されるごぼう。平成28年12月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目連島ごぼう
瀬戸内市で栽培される黒皮のかぼちゃ。令和6年1月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目備前黒皮かぼちゃ
鳥取市福部町の砂丘畑で栽培されるらっきょう。GI制度初期の平成28年3月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目鳥取砂丘らっきょう
まんば、香川本鷹、葉ごぼうに、県育成の新品種「食べて菜」が並ぶ。在来と育成品種が同じ枠で扱われるため、台帳では区別して収録する。香川本鷹は「とうがらし『香川本鷹』県保有種子取扱要領」(平成29年制定)に基づき、県農業試験場が遺伝資源として種子を保存し、県内の種苗業者に分譲する。自家採種は認められる。
対象の目安明文化された選定基準は確認できない。県の野菜振興枠「さぬき讃ベジタブル」の中で伝統野菜等として紹介する。
記録される品目まんば、香川本鷹、葉ごぼう、食べて菜(県育成品種)
高松市香川町大野ほかで栽培される豆。令和6年1月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目大野豆
多久市西多久町の赤首大根。江戸時代から栽培され藩主への献上品だったと伝わり、昭和期に途絶えかけて復興された。令和4年6月登録で、佐賀県の農林水産物では初のGI登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目女山大根
認定制度ではなく研究機関の品目資料。外国から伝わった食材の来歴と、流通向け品種への置き換わりで姿を消した野菜にも触れ、購入場所の資料も公開する。
対象の目安明文化された選定要件は確認できない。江戸期からの来歴を持つ品目を、県の研究機関が資料として紹介する。
記録される品目長崎赤かぶ、長崎赤だいこん、辻田はくさい、長崎たかな、長崎はくさい(唐人菜)、木引かぶ、雲仙こぶたかな
在来系統だけでなく、地域の料理や暮らしとの結びつきを選定条件に含める。
対象の目安熊本の人や風土との関わりが強く、昭和20年以前から県内で栽培され、伝統料理とも結びつく野菜。
記録される品目水前寺もやし、熊本京菜、ひともじ、阿蘇高菜、地きゅうり、熊本赤なす、赤大根
児湯郡西米良村で作り継がれた在来種の大根。紡錘形に赤紫の条線が入り、一般の青首大根より糖度が高いことが登録簿に記される。令和8年3月登録。
対象の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。
記録される品目米良糸巻大根
学識経験者や地元市場関係者等からなる「かごしまの伝統野菜等研究会」の意見を参考に県が選定する。選定要領は平成20年2月施行。
対象の目安鹿児島の人や風土との関わりが強く、郷土の食文化を支え、古く(おおむね昭和20年以前)から県内で栽培されてきた野菜。
記録される品目桜島だいこん、安納いも、トカラ田いも、山川だいこん、ハンダマ、フル(葉にんにく)、はやとうり
県広報誌『美ら島沖縄』2013年6月号で、制度の存在・3条件・品目数を確認。指定年と品目一覧を定めた文書は特定できておらず、台帳への品目収録は農研機構の在来品種データベースで個別確認できたものに限る。
対象の目安戦前から食されている、郷土料理に利用されている、沖縄の気候・風土に適合している――の3条件。県広報誌に「28の品目を定めている」と記される。
記録される品目ゴーヤー(苦瓜)、シブイ(とうがん)、ターンム(田芋)、シマナー(からし菜)、フーチバー(よもぎ)、クワンソウ、ハンダマ(水前寺菜)、モーウイ
03 / EXPLORE
地域で見つけた名前は、台帳で来歴や作り手までたどれます。収録範囲の記録もここから。