REGION / OKAYAMA

岡山県

岡山県の作物・水産物・畜産・伝統的工芸品を、原典の確認範囲と観測時点からたどります。

01 / RECORDS

岡山県の在来種・地域品種

現在 2 件を収録。名前から、来歴・作り手・種の所在へたどれます。

作物台帳でこの地域を絞り込む

FISHERIES / NAMES

この県の名産・ブランド魚介は、まだ無い

地域団体商標・GIのいずれにも、岡山県の魚介の登録はありません(登録が無いという状態)。県造成系統・県認証などの層は未整備です。統計分類を地域品目の代わりにはせず、漁獲量は下の統計の節に置いています。

02 / TRADITIONAL CRAFTS

岡山県の伝統的工芸品

経済産業大臣指定2品目のうち、指定順の2品目を表示。産地は指定告示上は市町村・組合の区域で、ここでの県帰属はそれより粗く、県全域を意味しません。県別・産地別の生産額、企業数、従事者数は公開統計にありません。全国の従事者数と生産額(推計)だけが協会から公表されています。

勝山竹細工

国指定
木工品・竹工品

昭和54年8月3日指定

指定順 112 / 244

備前焼

国指定
陶磁器

昭和57年11月1日指定

指定順 135 / 244

伝統的工芸品産業振興協会「伝統的工芸品指定品目一覧」(都道府県別・業種別・指定順)

この県の2品目を指定品目の名簿で見る

03 / CERTIFICATIONS

この地域の制度と記録層

名前のある品目を支える制度と調査。未確認のものは未確認と書きます。 伝統野菜・GIといった言葉の意味は言葉と制度の手引きへ。

県の統一認定制度は、確認できていない

2026年7月確認

県公式サイト上で、伝統野菜を対象とする統一的な認定・選定制度は確認できていない。

実質の記録層国のGI登録簿が実質の原典。連島ごぼう、備前黒皮かぼちゃはここから確認できる。万善かぶら、鶴海なす等は市・県・農研機構の一次資料で確認できず、次の調査層。

連島ごぼうの地理的表示(GI)登録

原典確認

倉敷市の水島地域・西阿知・大高で栽培されるごぼう。平成28年12月登録。

運営
農林水産省(登録団体: 晴れの国岡山農業協同組合)
品目数
1産品(第24号)
制度の性格
GI登録
原典確認
2026年7月

選定の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。

農林水産省 GI登録簿 第24号「連島ごぼう」

備前黒皮かぼちゃの地理的表示(GI)登録

原典確認

瀬戸内市で栽培される黒皮のかぼちゃ。令和6年1月登録。

運営
農林水産省(登録団体: 備前黒皮かぼちゃ振興協議会)
品目数
1産品(第143号)
制度の性格
GI登録
原典確認
2026年7月

選定の目安地理的表示法(GI法)に基づき、産地と結び付いた特性を持つ産品を国が登録・保護する。伝統野菜の品目選定制度ではないが、在来品種の来歴と産地の公的記録になる。

農林水産省 GI登録簿 第143号「備前黒皮かぼちゃ」

04 / STATISTICS

岡山県の統計

農業と海面漁業と畜産を、異なる定義や観測年を混ぜずに並べます。値は原典の掲載値をそのまま転記し、観測時点を添えます。

AGRICULTURE

農業

耕地面積と、基幹的農業従事者の現在。

耕地面積

田畑計
畑(樹園地・牧草地を含む)
2025年7月15日現在2025年10月28日公表。標本実測にもとづく推定値で、各値が四捨五入されているため、田と畑の合計は計と一致しないことがあります。農林水産省「令和7年耕地面積(7月15日現在)」

基幹的農業従事者

個人経営体・男女計
平均年齢
65歳以上(年齢階層からの算出値)
2025年2月1日現在2025年11月28日公表。ふだんの主な仕事が自営農業の世帯員を数えた概数値で、確報前の値です。法人など団体経営体で働く人は含みません。農林水産省「2025年農林業センサス結果の概要(概数値)」
MARINE FISHERIES

海面漁業

漁獲量は2024年、経営体と就業者は2023年漁業センサス。観測年の異なる値を合算せずに並べます。統計分類のうち漁獲量が多い上位8分類も、原典の分類のまま並べます。

まだい

掲載値
魚類たい類の内訳2024年

452t

表2-2 / AX

しらす

掲載値
魚類いわし類の内訳2024年

427t

表2-2 / AD

その他の魚類

掲載値
魚類2024年

328t

表2-2 / BI

その他の貝類

掲載値
貝類2024年

236t

表2-2 / BY

その他の水産動物類

掲載値
その他の水産動物類2024年

161t

表2-2 / CH

くろだい

掲載値
魚類たい類の内訳2024年

132t

表2-2 / BA

たこ類

掲載値
たこ類2024年

107t

表2-2 / CD

なまこ類

掲載値
なまこ類2024年

73t

表2-2 / CE

農林水産省「令和6年漁業・養殖業生産統計」表2-2 大海区都道府県振興局別統計 魚種別漁獲量

34分類を海面漁業の統計分類で見る

LIVESTOCK

畜産

飼養頭羽数と戸数は2026年2月1日現在。この県に記録がある32区分のうち、畜種の「計」5件を表示。頭と千羽は同じ数直線に乗らないため、多い順ではなく原典の順に並べます。内訳の区分と、四捨五入の0・秘匿・事実なしを含む状態は畜種別の統計区分で確認できます。乳用牛と肉用牛は令和2年に飼養者への統計調査を廃止し、牛個体識別全国データベース等から集計する加工統計に変わりました。豚・採卵鶏・ブロイラーは標本調査で、原典が標準誤差率を示しています。同じ「飼養頭羽数」でも数字の作られ方が違うため、合算せずに区別して並べます。戸数は畜種ごとに調べた値で、原典に畜種を通した合計はありません。

乳用牛

乳用牛(合計)掲載値
加工統計2026年2月1日現在

14,900頭

表1(1) (1)(2)列

肉用牛

肉用牛(合計)掲載値
加工統計2026年2月1日現在

31,500頭

表2(1) (1)(3)列

豚(合計)掲載値
標本調査標準誤差率0.8%2026年2月1日現在

44,400頭

表3(1) (1)(3)列

採卵鶏

採卵鶏(合計)掲載値
標本調査標準誤差率0.8%2026年2月1日現在

9,804千羽

表4(1) (1)(4)列

ブロイラー

ブロイラー(飼養)掲載値
標本調査標準誤差率1.4%2026年2月1日現在

2,903千羽

表5(1) (1)(2)列

農林水産省「畜産統計(令和8年2月1日現在)」第1報

この県の32区分を畜種別の統計区分で見る

05 / EXPLORE

つづきを、たどる。

この土地で見つけた名前は、台帳で来歴や作り手までたどれます。ほかの地域へは地図からも。